減らさなきゃ
- 2008/10/07(火) 01:28:26
荷物の整理をしないといけなくなったので、まず私物の中でかなりの割合を占めている本をどうにかしていこうと、とりあえず増やすのを制限していってる最近なんですけど(だからまだBLEACHもテガミバチとかも買ってないのに)、ついつい身代わり伯爵の新刊を買ってしまってました。
身代わり伯爵の潜入 (角川ビーンズ文庫 64-6)
(2008/10/01)
清家 未森
商品詳細を見る
……なんか軽いラノベが読みたくて、です…
やっぱりちょっと楽しかったです。
相変わらずのテンションの高さが好きです。
あとねぎしきょうこの挿絵がホントにキュートでね…
カラーもモノクロもすげー細かいです。
どうやって描いてるんだろうか、と思って見てます。
やっぱり、リヒャルトとミレーユ、なんでしょうか。
リヒャルトよりヴィルフリートを絶賛応援中なんですけど。
ラストは敵に塩送った形になってますが、その前のシーンが格好よかったです。
でもまた着ぐるみにきゃっきゃ言ってるシーンも読みたいです(笑
……でもやっぱりまた茨道か……
あと前から気になってたレギオスも買ってしまった…
ケータイにうっかりお試し版なんて入ってたもんだから…
テーマ:
- ひとりごとのようなもの -
ジャンル:
- 日記
想像力のなさにヘコむ。
- 2008/09/24(水) 01:11:12
随分前に買ったまま、つん読本になってた「ミミズクと夜の王」をやっと読みました。
![]() | ミミズクと夜の王 (電撃文庫 こ 10-1) (2007/02) 紅玉 いづき 商品詳細を見る |
すげー泣けるってポップに書いてあって、なんのテンションからなのか、他の本と一緒に買って帰ったんですけど、そのままにしてあった、というか主人公のミミズクの口調がすごい気になって冒頭で止まってしまってたのです。
他に探してる本があったんですけど、これも読んでなかったな…と思い直してそのまま読む事にしたんですが、気軽に読み始めてちょっと後悔しました。
考えたら気軽に泣ける本読んで大丈夫なんかい、て話です。
泣きはしませんでしたけど。
途中本閉じて落ち着いたりしたから。
当初気になってたミミズクの口調の理由が分かった時点でちょっときました。
村の奴隷だった額に332の焼印をされた少女ミミズクは、村から出て魔物の棲む夜の森に紛れ込む。
そこで出会った夜の王に自分を食べてくれるよう頼むが、素気無く断られてしまう。
しかし森を追い出される事もなかったミミズクは、そのまま森で過ごし始める。
村とは対照的な森での平穏な生活、だが森の外の世界では別の思惑が蠢いていた。
あんまり書いたらネタバレだし、書かないとミミズクの事さえわからないしで説明に困る事この上ないです。
電撃文庫なんですけど、挿絵がないのはこれに関しては良かったと思います。
下手にイメージつかなくて良いです。
ただ自分の想像力のなさにがっかりしきりですけど。
どう考えても序盤にされた説明も読み流して魔物のクロちゃんをアザゼルさんのモロクのちっこい版を想像してしまうんですけど…直前に読んでしまったからかしら…
フクロウのイメージは辛うじてピサロ様あたりで落ち着いてたですが←これはまだ大丈夫なアタリのはず。多分…
………想像力を既製で補ってる時点でどうよ?てツッコミはいらないです。
わかってるから。
文庫で
- 2008/03/27(木) 01:03:13
続編のためにハードカバーで買うか文庫落ちを待つか、悩んでたですが文庫の表紙を見た時に文庫で買おう、そして続編もじっと3年待とう、と決めました。
インディゴのシリーズはの。
だ、だって表紙をワカマツカオリが!
…って画像のっけようと思ってたのに密林になかった…
とりあえずハードカバー版のっけてみます。
インディゴの夜 (ミステリ・フロンティア)
(2005/03/01)
加藤 実秋
商品詳細を見る
ポストカードで見掛けたのが最初でした。
配色とか絵とかすげー好みなのです。
もっかい本屋で中見ながらハードカバーで買うか考えようと思ってたんですけど、表紙見て文庫で!と思ったです。
…表紙だけでねくて中身の話も。
読みやすいです。
「インディゴ」それはホストクラブの名前。
変な名前が多いけど、格好良くて可愛くて便りになるようなならないようなホスト達。
表のオーナー、これぞホスト!な憂夜さん。
でも主人公は裏のオーナー(こっちが本当のオーナー)晶さん。
アキラ、といっても男じゃありません、30半ばのお姉さまです。
下手な男より男らしいお姉さまですが。
下手なお姉さまよりも余程女らしいおネエさまもいます。ママ。
そんなメンバーが揃って、しかも他にももりもり人が出てくるのに、事件が起こらないワケがない。
ミステリフロンティアだしね。
さらっと読めて面白いと思います。
文庫にもなってるんだし、手も出しやすかろうと思います。
ヒマだし、読みやすいモン何かねーかなって時に如何ですかな?
テーマ:
- ひとりごとのようなもの -
ジャンル:
- 日記
ほにほに
- 2008/03/03(月) 01:46:32
「相棒」先日読了しました。
相棒、といってもドラマの「右京さん」「亀山君」(だったよね?)のノベライズではないです。
映画化おめでとうございます。予告観てたら楽しそうです。
いやいやだからその相棒じゃなくてこちらの相棒です。
相棒
(2008/01/12)
五十嵐 貴久
商品詳細を見る
オビに書いてありました。
あの「坂本龍馬」が、宿敵・新選組の「土方歳三」とコンビを組んだ!!
これはもう読むしかねーだろ!!(笑
徳川慶喜暗殺未遂の犯人を捜す為に、2人の立場が捜索に有効である事から組む事になったんですけど、これがもうとてもよく出来てます。
色々な事が規格外な感じの坂本さんに鬼副長な土方さん、ウマが合いそうにない2人がなんとも楽しいです。
ミーハー心をちょーくすぐります。
坂本さんと土方さんが一緒なだけでねくて、他にも沖田さんも近藤さんも勿論出て来るし、伊藤さんも中岡さんも西郷さんも出て来ます。
ホントにオールキャストな感じです。
沖田さんは結構途中途中で出て来るんですけど、近藤さんに関してはちょっとどきどきしてました。
近藤さんの許可ナシで新選組に指示を出しても良い許可を幕府から受けてたので、名前だけで出て来ねんじゃねーかと。
でも後半で科白付きで出て来ました。
セーフです。そのシーンだけだったけど。
坂本さんと土方さんが仲悪い、というか坂本さんにいちいち怒ってる土方さんがなんとも可愛いです。
「その、ほにほにを止めねえか。気が抜ける」
「本当にその通りじゃと言うちょるだけなのに、何で怒られにゃならんのか」とか。
でも結局、坂本さんはそれ以降もずっとほにほに言ってます。強いぜ坂本さん。
土方さんと沖田さんは坂本さん曰く兄弟みたいで可愛かったです。
「なんだと思います?」と答えを焦らす沖田さんにイラっときて「さっさと答えねぇか」と肩を小突く土方さん。
ちょーラブ。
………土方さんがちょっと短気な性格なのに萌え萌えしてるのかしら…(笑
大政奉還直前の大事な時期、暗殺未遂の犯人を捜す。
ミステリとしてもかなり面白いです。
誰が何処が、犯人でもおかしくない、ていう不安定な感じが楽しいです。
ラストも良かったです。
最後の最後を斉藤さんが締める、てのがなんだか面白いです。
言葉少ないのに。ふふ。
3回目…
- 2008/02/01(金) 01:35:23
昨日も一昨日も書いてたんですが、何故か2回とも途中でデータが飛んでいきました。
おかげですっかりやる気が落ち込んでる次第です。
何の呪いなんだか。
「のぼうの城」読了しました。
ジャケもステキです。
のぼうの城
(2007/11/28)
和田 竜
商品詳細を見る
主人公達含む忍城の皆さんは時代劇とか比較的に観てるつもりなんですけど、聞き覚えのない人達ばかりなのですが、敵方は豊臣秀吉、石田三成に大谷吉継、ちょー有名です。
吉継に関しては、ずっと顔を隠してるイメージを持ってたのですが、この頃はまだ病気(で良かったっけ?)に罹ってないので、まだ顔は隠してません。
本当に理知的で三成を心配してる良い人でした。
心配されてる三成は少々視野の狭い男でした。
最後は晴れ晴れしてましたけど。
基本的にこの作品には悪人いません。
根性悪いヤツはいますけど。
主人公側、忍城の面々です。
後半で城主になるのぼう様こと成田長親は領内の家臣、小者だけでなく領民百姓にまでのぼう様(でくのぼうのでくを取って目上だから様を付ける)と呼ばれるほどの不器用で役立たずな人です。
名前で呼ぶのはほんの一握りだけです。
人の上に立って何かをする場合大勢を動かすのに必要なのは、カリスマ性だったり、恐怖だったり、お金とか打算だったりするのですが、長親の場合は違います。
彼自身が色々が全然ダメな人なので、率先してどうこう、というワケにはいかないのです。
でもそんなのぼう様がほっとけない人達ばっかりなので、みんなが動くのです。
百姓のみんなまで頑張るのです。
自分たちが助けてやらないとのぼう様はなんにも出来ないから、と快くと言って良いくらい団結して戦に備えます。
元を辿れば百姓のみんなも坂東武者の血統なので、まあ彼らの底力たるや、て感じです。
このまとまり方読んだ時すごく嬉しくなったです。
すごいチームプレイ観た感じです。
オビに犬童監督が映画化したいって書いてるのですが、映画になったら1番映像化が気になるのは長親よりも丹波です。
丹波が黒ずくめの具足に同じく黒ずくめの馬を駆り、朱槍を振り回す。
想像するだけでもたまらん感じです。
これだけでも観る価値アリ、とか思います。
長親がただの馬鹿ではないかも!と思うたびに違うな、とも思って、いやでもしかし、てぐるぐるする丹波が結構好きです。
で、そんな丹波にライバル心燃やしてる和泉も好きです。
豪胆で、だけど細心な所もある。
でも奥さんに強く出られないのを見られたくない見栄っ張りな所もおいしいです。
丹波と和泉が2人で腰が抜けた長親を抱えて移動するシーンがすごく可愛いです。
腰が抜けて動けないから助けて〜て顔してる長親を笑いながら脇に手を入れて丹波に顎で呼ぶのがちょっと分かり合えてて好きです。
ユキエ(漢字が出ないので一思いにカタカナ)も可愛いです。
若々しい丹波を「正木の爺様」と呼ぶ恐れ知らずです。
甲斐姫に片思いです。甲斐姫は長親に片思い。不憫!甲斐姫も不憫なんだけど。
不意打ちで丹波に襲い掛かったり(結果長親に被害が)おじいちゃんな兵に優しく対応しておじいちゃん軍団に孫可愛がりされてたり、キュートな顔して兵法に長けてるので敵に目に物見せちゃったりします。
みんながみんな良いキャラです。
ホントに映画化しないかしら。
そしてキャストは若くしてほしいです。
本気で40過ぎのおっさん連れてきたら複雑過ぎる…



